論文
「Search for CP violation in τ+ → KS π+ ντ decays at Belle」
がPhysical Review Letter 誌 に受理されました。

学振研究員であったMarkus Bischofberger氏と林井久樹教授が中心となって進めた研究「τ+ → KSπ+ ντ崩壊におけるCP非保存の探索」の論文がアメリカ物理学会誌の編集部に受理され、2011年9月26日付でPhysical Review Letter 107巻 131801ページに掲載されました。