第1回 大学生のための素粒子·原子核スクール
サマーチャレンジ

2007年8月21日より29日まで、高エネルギー加速器研究機構(KEK)にて、第1回大学生のための素粒子·原子核サマースクール(サマーチャレンジ)が開催されました(KEKニュースのページ)(サマーチャレンジのページ)。本研究室からは宮林准教授が提案した「チェレンコフ光の研究」という演習課題を行うため、大学院博士前期課程在学中の玉木智子くん、津田幸枝くん、平井珠生くんがアシスタントとして参加し、卒業研究の際に培った経験をもとに大いに貢献しました。