論文
「High-statistics study of the τ- → π- π0 ντ decay」
がPhysical Review D に受理されました。

博士後期課程在学中の藤川美幸希くんと林井久樹教授が中心となって進めた研究「高統計データによるτ- → π- π0 ντ崩壊の研究」の論文がアメリカ物理学会誌の編集部に2008年9月16日付で受理され、Physical Review D 78巻 072006ページに掲載されました。