日米合同物理学会(JPS/DPF2006)にて
片岡佐知子くん(博士研究員)、
井本絢子くん(博士後期課程3年)が成果を発表

	2006年10月29日から11月3日にかけて、ハワイのホノルル市で開催された日米合同物理学会：Joint Meeting of Pacific Region Particle Physics Communities(JPS/DPF2006)で、片岡佐知子くん(博士研究員)が 高校生向け素粒子オータムキャンプ「Belle Plus(ベル プリュス)」の実施結果について口頭発表しました。
	また、井本絢子くん(博士後期課程3年)が B0 → J/ψ π+ π- という過程の崩壊分岐比を測定した成果をポスター発表しました。

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最終変更日：2007年1月11日