写真著作:高エネルギー加速器研究機構
  素粒子原子核研究所

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奈良女子大学
高エネルギー物理学研究室

630-8506 奈良市北魚屋西町
奈良女子大学 理学部 数物科学科

最新情報・更新履歴
2019/11/19-22
Flavor Physics Workshop 2019にて、
M2の藤井さんが「Belle II実験の2019年春期運転データにおけるB^0 to J/psi K^{*0}崩壊の再構成と崩壊点位置分解能の評価」というタイトルで、
M2の藪内さんが「SIMP type dark matter search In e+e- collisions at Belle II」というタイトルでトークを、
M1の青山さんが「KEK/Belle II実験の オンライントリガーモニターの製作」というタイトルで、
M1の西川さんが「Belle II実験におけるB0 → eta_cgammaK+-pi-+の研究 」というタイトルでポスター発表を行いました。
2019/11/4-9
QUARK MATTER 2019にて、
蜂谷助教が「Centrality dependence of bottom and charm production at PHENIX」というタイトルで、
M2の釜野さんが「Quantitative evaluation of muon track matching efficiency with Muon Forward Tracker and Muon Spectrometer at ALICE」というタイトルで、
M2の鈴木さんが「Performance evaluation of sensor module for INTT at sPHENIX」というタイトルで、
M2の港さんが「Performance evaluation of a Forward Calorimeter for the ALICE upgrade」というタイトルでポスター発表を行いました。
2019/10/25
第29回Heavy Ion Pubに参加しました。
2019/10/21-25
34th B2GMに参加しました。
2019/09/17-20
日本物理学会2019年秋季大会にて
M2の釜野さんが「LHC-ALICE実験Run3のミュー粒子飛跡マッチング効率の定量評価」 というタイトルで、
M2の港さんが「ALICE実験高度化に向けた前方領域におけるSi-W電磁カロリメータの開発と新解析手法の評価」というタイトルで、
M2の藤井さんが「Belle II実験の2019年春季運転データにおけるB0->J/psiK*0崩壊の再構成と崩壊点位置分解能の評価」 というタイトルでトークを行いました。     
2019/08/19-21
チュートリアル研究会にて
M2釜野さんが「ALICE実験前方ミュー粒子飛跡検出器と既存測定系とのマッチング効率の定量評価」というタイトルでポスター発表を行いました。 
2019/07/29-8/2
Belle II Summer School 2019に参加しました。       
2019/6/17-21
33rd B2GMに参加しました。
2019/05/17-19
春の学校にて
M1青山さんとM1西川さんが「小型ラドン検出器の性能評価及び改良」というタイトルで共同でポスター発表を行いました。
2019/04/10
2018年度の卒業論文と修士論文を掲載しました。(研究室ドキュメント集)
2019/04/08
新体制で研究室がスタートしました。
2019/03/16
日本物理学会第74回年次大会にて
M2の石丸さんが「RICH-PHENIX実験での金+金原子核衝突√S_NN =200GeVにおける重いクォーク起源の電子の方位角異方性の測定 」というタイトルで、
M1の釜のさんが「LHC-ALICE実験前方ミュー粒子飛跡検出器を用いた飛跡再構成能力の検証」というタイトルでトークを行いました。
2018/11/13
M1の港さんがQNP 2018 8th International Conference on Quarks and Nuclear Phisicsにて「Performance evaluation of the forward calorimeter prototype for ALICE」というタイトルでポスター発表しました。
2018/10/31
2018年度Flavor Physicsに参加しました。
2018/10/23
教員の蜂谷さんが第5回 日米物理学会合同核物理文科会にて「RHIC加速器におけるヘビーフレイバー物理」というタイトルでトークを行いました。
2018/09/16
M2の加納さんが日本物理学会 2018年秋期大会にて「Belle II実験電磁カロリメータ用PIN-PD電流値モニターによるSuperKEKB加速器phase2運転の放射線量測定」というタイトルで口頭発表を行いました。
2018/09/09
M2の西谷さんがHot Quarks 2018にて「Study of azimuthal anisotropy of charged particles in Au + Au collisions at √s_{NN}=200 GeV at RHIC-PHENIX」というタイトルで口頭発表を行いました。
2018/08/30
卒論・修論を更新しました。
2018/05/15
教員の蜂谷さんがQuark Matter 2018にて「Nuclear modification factor and Flow of charm and bottom quarks in Au+Au collisions at √sNN=200GeV by the PHENIX Experiment.」というタイトルで口頭発表を行いました。
2018/04/01
新体制で研究室がスタートしました。
2018/03/25
M1の西谷さんが日本物理学会 第73回年次大会にて「RHIC-PHENIX実験におけるAu+Au√sNN=200GeVでの荷電粒子の方位角異方性の研究」というタイトルで口頭発表を行いました。
2018/03/09
下村助教がKick-off symposium of Quark Gluon Plasma Research Unitにて「Development of a signal extraction method for π0-π0 correlation analysis at ALICE- FoCal」というタイトルで口頭発表を行いました。
2017/12/12
下村助教が9th International Workshop on Multiple Partonic Interactions at the LHCにて「System size dependence of high pT hadron production at RHIC-PHENIX」というタイトルで口頭発表を行いました。     
2017/09/14
宮林教授がInternational Conference on Exotic Atoms and Related Topics (EXA2017)にて「Belle studies of exotic hadrons with heavy flavors」というタイトルで口頭発表を行いました。
2017/06/12   
研究室内部専用ページのパスワードを更新しました。
卒論・修論を更新しました。
2017/07/05-06
ALICE Forward Calorimeter MeetingにてM2坂本さんが「pi0-pi0 correlation for FoCal simulation」というタイトルで口頭発表を行いました。
2017/05/18-20
春の学校においてM1西谷さんが「高エネルギー素粒子・原子核衝突における運動学的考察」というタイトルでポスター発表を行いました。
2017/04/01   
Stefan Meyer Institute から 博士学生の Manfred Berger さんが来られました。6月30日まで研究室に滞在します。    
2017/04/01
クロスアポイントメント教員の蜂谷崇さんが着任しました。   
2017/04/01
新体制で研究室がスタートしました。
2017/03/17
下村助教が第72回日本物理学会にて「高エネルギー原子核衝突実験の将来展望」というタイトルでシンポジウム講演を行いました。
2017/02/26
Belle II Japan Student meeting での卒論発表部門で、B4石丸さんがベストトーク賞を受賞しました。
2017/02/08
>Quark Matter 2017で下村助教が「PHENIX results on charged-hadron azimuthal anisotropies in Au+Au collisions at center-of-mass energies from 39 to 200 GeV」というタイトルで口頭発表を行いました。
2017/02/06
>Quark Matter 2017でM1坂本さんが「Performance evaluation of Si PAD detector for the ALICE FoCal development」というタイトルでポスター発表を行いました。
2016/10/27
Flavor Physics Workshop 2016にて「Belle実験における τ-→π-2π0ντ 及び τ-→π-3π0ντ における崩壊分岐比とスペクトラル関数の測定」というタイトルでM1池田さんとM3長谷川さんが共同でポスター発表を行いました。
2016/09/21
研究室内部専用ページを更新しました。
2016/09/13
M2武田さんがHOT QUARKSで「Measurements of azimuthal anisotropy for high pT charged hadrons at √sNN=200GeV in Au+Au at RHIC-PHENIX」というテーマで発表しました。
2016/08/29
>XLVI International Symposium on Multiparticle Dynamics(ISMD2016)で下村助教が「Measurement of azimuthal anisotropy at RHIC-PHENIX」というタイトルで発表を行いました。
2016/08/10
研究室内部専用ページのパスワードを更新しました。
2016/07/26
宮林教授が14th International Conference on Meson-Nucleon Physics and the Structure of the Nucleon (MENU 2016)にて「XYZ resonances at Belle」というタイトルで口頭発表を行いました。
2016/04/01
新体制で研究室がスタートしました。
2016/03/25
下村助教がMoriond QCDで発表しました。
2016/03/03
卒業研究発表会を実施しました。
2015/11/03
宮林教授が11th European Research Conference on Electromagnetic Interactions with Nucleons and Nuclei (EINN2015)にて「Results on heavy-quark exotic hadrons at Belle and future perspectives」というタイトルで口頭発表を行いました。
2015/10/19
下村助教が4th Japan-Korea PHENIX Collaboration Meetingにて「Introduction of Nara Women's University」というタイトルで発表を行いました。
2015/10/09
Flavor Physics Worskshop 2015を盛況のうちに終えることができました。
2015/09/29
下村助教がQM2015会議で「金・金衝突における高Ptハドロンのビーム軸まわりの非一様性の測定」についてのポスター発表を行いました。
2015/08/20
宮林准教授がLepton Photon Symposiumで「CP Violation」と題した招待講演を行いました。
2015/05/25
宮林准教授がFPCP2015会議で「Mixing-induced CP Violation in Bd decays」と題した講演を行いました。
2015/04/01
新体制で研究室がスタートしました。

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最終更新:2019年11月29日